腰壁・腰板 - CLASSO | 伊那谷に家を建てたい人のためのハウジングカタログ【WEB版】

腰壁・腰板

壁の下部に設けられた、高さ約1m前後の壁や仕切りのことです。デザイン性や空間のアクセント、手元を隠す役割などに利用されます。

よく使われる場所

  • リビングやダイニングの壁まわり
  • 廊下・玄関・トイレなど狭い空間のアクセント
  • 店舗やカフェなどの内装でも人気です

冊子版CLASSO

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